本日、介護実務者研修の介護技術実習最終日です。
ここまでの学びを活かした技術を確認しています。
テーマは、「尊厳の保持と権利擁護」
どの場面でも、相手の尊厳を守ること、権利を守ることをしっかりと意識した介護を行うことが重要です。
確かな技術、相手に合わせた丁寧な言葉・・・そして、「待つ」ことができること
専任講師より、一つ一つ確認を受けながら進めていました。
1か月のインターバルをおいて、12月には医療的ケアの実技研修を行います。
確かな技術と正確な知識で、根拠あるケアを現場で発揮してくれるはずと期待しています!