放課後居場所づくり研修を行いました

昨日、みなみ児童クラブにて放課後児童クラブのより良い環境づくりに関する研修を行いました。県事業の「放課後居場所づくりアドバイザー派遣事業」に依頼をして、アドバイザーが来所しての研修でした。

支援員の基本的な知識を広げる座学研修、適切な支援をするための具体的な個別の事例検討を行いました。

座学の様子

学校と家庭を繋ぐ、お子さんの変化に気がつくという放課後児童クラブの大きな責任のある役割を全うできるよう、職員一人ひとり気を引き締めていきたいとあらためて感じました。